つらいことがあっても弱音をはかずにストイックに努力するのがいままでだったんだけどなんかいまはちがう。
みとめてくれるひとがいないからなのか
ここではじかんがないからなのか
たんじゅんにたのしくないのがわかってしまったからなのか
とにかくすといっくにがんばる糧になっていた根幹をうしなったのはたしか。
それがかのじょなのか自信なのかとうきょうへいくことなのかはわからないけど、どれも関係していることなのだろう。
とにかくよわくなってしまった。
よわねをはいてるやつがダメだってことはいたいほどわかってる。
でもなんかげんどをこえてる。だれかにいう気力もない。気丈にふるまうしかない。
のりこえたさきになにかいいことがまっていないだろうか。けっして楽観主義ではない。
ほんとうにじぶんはかわってしまった。
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