きもちのうきしずみ。
かならずあったもの。
くやしさとかうれしさとか。
じんせいのあじつけてきなもの。
それがきえた。
なにしてもくやしくないしうれしくない。
そつけいあっさりおわった。
いままで設計にしぬほどうちこみ、おわるちょくぜんにはたにんにめいわくかけるほどいっぱいいっぱいになっていた。おわったらほっとしたしえらばれたらうれしかった。
それがどうでもよくなった。
べつにえらばれようがえらばれなかろうがどっちだっていい。
ぷれぼがすべておわった。だしたいものぜんぶだした。
つまりりみっとを意識できたということだ。
でもぎゃくにりみっとを意識しなくなったんだ。
きゅうきょくのりみっとをいしきしだしたから。
なんでもおわりがくるんだ。
あたりまえやにちじょうなんてない。
あんていしてあんしんしてるなんてじだいおわったんだな。
ふぅ。
これをせいちょうというべきか。
なにもたのしくなくなった。
かわいいおんなのことでーとしてもどーせとかおもってしまう。
あーあ。22さいにしてこんなにもさとってしまうとは。
しょぎょうむじょうとはよくいったものだ。
まったくそのとおりだ。
なんとなくこわいからだいがくにいる。
あんしんをもとめて。
でもいろんなりみっとはようしゃなくせまる。
こんなりふじんないちねんかんあるもんか。
いろんなものをうばわれた。
そつけいはきもちをあらわしている。
「すべては不毛である」
いまはけっこんにきょうみがある。
なぜならあるはずのない永遠をちかうから。
それにあっちこっちおんなのこをすきになっていられない。つらいわ。
ひとりでいいよもう。なんでいちばんあいたいひとからいちばんあいたくないひとになるんだ。いみわかんない。
これからもいろんなじょーしきやこていかんねんぶっとばしていこう。ほうりつにふれないていどにばくはつだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿