卒制も仙台にいるのもあとちょっと。
残りの日数を数えるのが嫌なほどさみしい。
あとちょっとしかない仙台の生活を大切にしたい。
一方で現実は卒業設計に追われている。
こんなつまんないことして残りの貴重な日々を無駄にしたくないと思う一方で、忙しさに任せて寂しさを忘れようとしている自分もいる。
でも終わったとき、仙台を離れたとき、一気に寂しさの波が来そうで怖い。
卒業設計はつらいけど、そんなちっぽけな苦しみは今の僕にはどうってことない。
もっと苦しいことがある。
本当に苦しい。
そっちのことで頭がいっぱいだ。
自分大丈夫かな。
とりあえず明日にせまった講評の準備を引き続きやります。
そのあとのほうが心配だ。
おてつだいさん募集だね。
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